ダンプトラックの立体ケーキをおねがいした
京都のUとです。
昨日 おばあちゃんたちと みんなで
お誕生日のお祝をしました。
届いていることを知らなかった子供は、
「ケーキおそいなぁ。まだとどかへんなぁ」と言い出したので
「実は もう届いているよ!」と みんなで 台所に行き
お披露目しました。
当の子供はもちろん おじいちゃんおばあちゃんも
お父さんまでもが びっくりしていました。
写真を撮り 「ナンバーが書かれてる!」
「シフトのトップライトがある!」「かわいいなぁ」などと みんな感心しながら じっくりと眺めていました^^ゞ
いざ 包丁を入れる段になり・・・・迷いました!
で、結局 主役の子供が お父さんに手伝ってもらって 入刀!?
まず 荷代の荷物を下ろして ・・・ またびっくり!
中から スポンジにフルーツの影が・・・
「ぼく こっちが食べたい!」・・・・と
順番に切り分けて 食べ出しました。
冷凍できて、飾り物だから
パサパサだろうと 思っていたみんなは
一口食べて おどろきました。
スポンジは ふわふわだし、クリームも甘くて
さっぱりしつこくないし おいしー!
「へ~。これなら もっと食べたいなぁ。でも 高かったやろ?」
とおばあちゃん。。
でも、値段を聞いて 更にびっくりしていました。
ところが 妹が だんだんと曇りだし 急に泣きだしてしまいました。
自分のためのケーキがない ということのようでした。
おばあやんが 「こんどは 静香も たのんでもらおうな~」となだめて おさまりましたが…
いまから HPの印刷した物をみて おにいちゃんと あれやこれやと 悩みだしております。
また 宜しくお願いします。ありがとうございました。
(京都府 U様)